原文:http://www.python.org/dev/peps/pep-0009/
PEP | 9 |
Title | Sample Plaintext PEP Template |
Version | $Revision$ |
Last-Modified | $Date$ |
Author | Barry Warsaw <barry@python.org> |
Status | Active |
Type | Process |
Content-Type | text/plain |
Created | 14-Aug-2001 |
Post-History |
このPEPでは、自分でプレーンテキストのPEPを作成する時に使える常用文あるいはサンプルを提供します。中身のガイドラインであるPEP1と合わせて、フォーマットに沿ってあなた自身のPEPを記せます。
もし、あなたがこのPEPをWebブラウザを使って読んでいるならば、以下のステップに従う時に、まず最初にこのPEPのプレーンテキストのソースを手に入れる必要があります。*HTMLファイルをテンプレートとして使ってはいけません!!*
このPEPのソースファイルを手に入れるには、HTMLファイルの先頭部分を見て、”Last-Modified”行の日付の部分をクリックします。これはPythonレポジトリ中のソースファイルへのリンクです。
もしマークアップ言語の方が好みでしたら、PEP 12[2]の”reStructuredTextのPEPテンプレートのサンプル”を見てください。
日本語訳はPEP 9の原文にあるような、プレーンテキストではなく、すべてreStructuredText形式で記しています。従って、コピーして書き換えれば良いという、PEP 9の原文の意図が失われています。
そのため、この翻訳もここまでとします。 reStructuredText形式を使うPEP 12を参照してください。