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2023に有った無なこと

これは pyspa アドベントカレンダー2023 の5日目の記事です。4日目は shiumachi さん でした。)

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FactorioのSpace Exploration Modの話

(これは pyspa アドベントカレンダー2022 の12日目の記事です。11日目は lambda_sakura さん でした。)

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キッチンをリフォームした話

(これは pyspa アドベントカレンダー2021 の11日目の記事です)

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pecoでSSM start sessionの対象を選ぶ

最近踏み台サーバーをやめて、AWS SSM(System Manager)のstart-sessionでノードに入るようにしています。(そもそもノードに入ることが少ないのですが)

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AWS上のkubernetesでGPUを使う

ということで、今日は、AWS上のk8sでGPUを使ってみましょう。

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Headless ChromeをSeleniumから動かすDockerイメージ

Headless ChromeをSeleniumから動かしたいです。どうせやるならDockerで、と思って作りました。

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prometheusをkinesis firehose経由でs3にバックアップ

AlpacaJapan のshirouです。

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X1 CarbonのVirtualBoxでxubuntuを使う

転職直後に家庭内パンデミックに見まわれいろいろやばいことになってましたがようやく回復してきました。

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近況

(TODO: ここに例の画像を貼ること)

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direnvでvenv環境を自動でactivate

(おことわり) この記事は途中で挫折していますので、できた方の報告をお待ちしております。

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goaのdesignからもっといいJSコードを生成する

goa 便利ですね。designからサーバーコードが生成できるし、 Swagger でドキュメントも生成できるし。

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goaを書く時に知っておくとちょっと便利なこと

goa を書く時に知っておくと便利なことを記しておきます。

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#kaneの話

(この記事は pyspaアドベントカレンダー2016 の14日目です)

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go-swaggerを使う

この記事は Go (その2) Advent Calendar 2016 の7日目の記事です。

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eawsyのaws-lambda-goを使ってみる

AWS lambdaは昨今人気ですね。しかし、実行環境がpython、java、nodeだけです。ぼくはpythonも結構やってきましたが、近頃ずっとgoを使っており、goで実行できると良いなと思っていました。

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Docker swarmを試してみた

docker swarmは気軽に使えてとても良いが、実運用は自分でちゃんと試してからの方がよさげ。

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DockerコンテナでAnsibleをテストする

Ansible 2.0になり、Docker connection pluginが標準で入りました。これにより、Docker内にsshdを立てることなくAnsibleを直接実行できるようになりました。

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DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介

Webアプリを開発している時に、DBのモデル定義の方法にはいろいろなやり方があると思います。

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書評: 初めてのAnsible

「初めてのAnsible」 という本がオライリージャパンから発売されました。その本を頂いたので、読んでみました。

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Goのバイナリサイズを削減する

Goは1バイナリになってとても良いのですが、その1バイナリが結構大きいのがちょっとネックになる場合もあります。

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AWS Lambdaで効率的にgoバイナリを実行する

最近LambdaとAPI Gatewayを結構使ってて、これはいいな、と思っていたところ、 AWS LambdaでJavaとNode.jsとGoの簡易ベンチマークをしてみた という記事を見かけたので、関連した記事を書いてみます。

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CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介

Go Advent Calendar 2015 の16日目です。

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Ansible Docker Connection Pluginを使う

1年以上前の2014年4月にこんな記事を書きました docker containerに対して直接ansibleを実行する それからいろいろあって、Ansible 2.0では標準でDocker Connection Pluginが入っています。(といってもぼくの実装ではありませんが)

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AWS IoTにmqttcliからつなぐ

mqttcli という、CLIで動くMQTTクライアントを開発し、公開しています。

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AWS IoTおよびThing Shadowsに関する雑感

注意: この文章には思い込みが含まれています。

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WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました

2015年8月22日発売の WEB+DB PRESS vol88速習 MQTT というタイトルでMQTTに関する記事を書かせていただきました。

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EdisonでgolangからBLEを扱う

Intel Edison が人気です。特に、WiFiとBLEが両方とも使えるのは非常にIoT向きといえるでしょう。

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CのヘッダファイルからGoの構造体を生成する

Gocon 2015で発表しませんでした。

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Server Side React with PostgreSQL

Reactjsいいですよね。うちでもすでにReactで書いたサービスを動かしています。

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Ansible 1.9がリリースされました

2015年3月25日にAnsible 1.9がリリースされました。結構な量が追加・変更されていますので、ここでリリースノートを訳してみなさまのお役に立てればと思います。 基本的に互換性が確保されていますので、playbookを書きなおす必要はないと思います。ただし、gitモジュールなどのバージョン管理システム用のモジュールでローカルに変更があると失敗するという、安全側に倒した変更がされていますので、その点でplaybookを変更する必要があるかもしれません。

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golangをDockerでデプロイする

(golangでDocker上にデプロイする際に得られた知見を共有します。間違いやもっといい方法があればご指摘下さい)

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MQTTのMQはMessage Queueではありません

MQTT は "Message Queueing Telemetry Transport"の略である、との言説をたまに見かけます。しかし、使ったことがある方なら分かるように、MQTTには Queueの機能はありません 。MQTTのMQは Message Queueの略ではありません。

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Go 1.4でstatic binaryを作成する

(この文章はわりとメモ書きです。間違っていればご連絡下さい)

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(翻訳): Ansibleを使ったデプロイに関する一考察

(訳注: この記事は Thoughts on deploying with Ansible の翻訳です。著者のRamon de la Fuente さんから許可を得て、翻訳・公開しています。元記事の公開は2014年6月ですが、2015年1月現在にも通用する話だと思います)

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AnsibleのFact Cachingを使う

この記事は Ansible Advent Calendar 2014 の3日目の記事です。

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net/httptestでgojiのテストをする

goji でWebアプリを書こうとしていま す。APIサーバーとして使うときに、テストが気になります。

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WICED SenseをIntel Edisonから使う

WICED Sense というデ バイスがあります。これはBroadcomが作っているBLEタグ です。BLEに加えて、以下の5つの MEMS センサーが搭載されています。

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sangoの使い方 -- C#編

これまでppatiernoさんが開発していたMQTTライブラリ m2mqtt がpahoに寄贈されました。

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sangoの有料プランを開始しました

ご好評頂いております、GitHubアカウントだけ用意すればすぐにMQTTが使える ようになる MQTT as a Service: sango に有料のスタンダードプランが導入されました。もちろん無料のプランはその まま使いつづけられます。

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入門 AnsibleのPDF、EPUB版を発売開始しました

Gumroadにて入門Ansibleを販売開始 しま した。

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Sphinx で _static ではないディレクトリに書き出す

For english reader

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vultrで時間課金のwindowsを動かす

東京にデータセンターがある、vultrというVPS屋さんがあります。 ( 以前のエントリー も参照)

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Ansible コーディング規約 (の例)

edX がgithub上でAnsibleのコーディング規約を公開しています。

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Ansibleでの連番ホスト名をつけるなど

クックパッドの新オフィスでitamaeによる寿司の無限プロビジョニングを体験して、Ansibleのお悩み相談してきた #infra_sushi

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sangoの使い方 - Ruby編

Rubyからsangoを使う方法について説明します。

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sangoの使い方 - Python編

Pythonからsangoを使う方法について説明します。

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sangoの使い方 - JavaScript WebSocket 編

ブラウザのJavaScriptからsangoを使う方法について説明します。

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sangoの使い方 - Java 編

Java からsangoを使う方法について説明します。

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sangoの使い方 - Golang編

Go言語からsangoを使う方法について説明します。

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sangoとmqttcliでMQTTを使うMicroServiceを作る

MicroServiceが微妙にバズりつつあるところですが、ここで sangomqttcli でMQTTを使ったMicroServiceを作ってみましょう。

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vultrを使ってみる

今までDigitalOceanを使っていましたが、 vultr というところが半年ほど前から東京 リージョンで動いているということを今更ながら知り、試しています。

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MQTT as a Service: Sango のリリースをお手伝いしました

本日 2014年8月29日より、親会社の 時雨堂 はMQTT をインターネット上で簡単に利用できるサービスである「Sango」を提供開始しまし た。

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golangのWebフレームワーク、revelの機能紹介

golangでのweb application frameworkはいろいろなものがあります。その中 でどれがいいのかというと、どれも鋭意開発途中だし、新しいのも出てくるし でなんとも言えません。

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入門Ansibleを出版しました

この度「 入門 Ansible 」を、Amazonにて出版致しました。

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ツキノワ株式会社に入社しました

本日、2014年8月1日付で ツキノワ株式会社 に入社しました。 CTO(ざつよう) としてがんばっていきたいと思います。

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influxdb性能評価

influxdbを試しに触ってみました。

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ansibleで実行対象を切り替える方法

本番環境、検証環境、開発環境など、複数の環境を持っており、それごとにサー バーや設定が異なる、ということはよくあると思います。

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rotunicodeを使う

いつか使う時の備忘録のために書いておきます。

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docker containerに対して直接ansibleを実行する

まだ試作段階ということをご承知おきください。ツッコミ大歓迎です。

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CoreOSのイメージ作成

CoreOSは自分でイメージを作成することもできます。自分でイメージを作成す るとパスワードを設定したり、host側に事前にソフトウェアを入れたりと言っ たことができます。(あまり利点が分かってない)

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Ansible 1.5リリース

Ansibleの1.5がリリースされました。

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riakのhandoffについて調べたこと

source code readingに向けて、riakのhandoffについて詳細を調べることとし ました。

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ansibleのログをfluentdに流す

Chef のログを Fluentd に流す という記事を読みました。Ansibleにもそのための機能があるにも関わらず、あ まり情報がないのでまとめてみました。

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WiresharkでMQTTパケットを見る

別のLuaプラグインがありましたので追記します。(2014/02/26)

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MQTTについてのまとめ

MQTT As a Service: sangoをリリースしました

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Ansibleを使ってリモートでコマンドを実行する

前回の記事 でAnsibleが単なる構成管理ではなく、オーケストレーションというところまで 踏み込んだ設計をしているという話を述べました。

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Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて

すでに2月ほど経っていますが、2013/11/29にAnsible WorksのCTOであるMichael DeHaanさんが、 Ansible’s Architecture: Beyond Configuration Management という記事を書いています。

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pipの使い方 (2014/1バージョン)

以前 pipの使い方 と いう記事を書いたのですが、これは2011年の1月と、ちょうど3年前です。これ から随分変わったので、ここでもう一度まとめたいと思います。

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Riak 2.0のPlumtreeを読む

昨年のRiakアドベントカレンダーでしのはらさんが、 Riak 2.0 : クラスタ全体のデータ共有を効率 という記事を書かれています。

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2013年を振り返る

なんとなく2013年を振り返ってみます。

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dping(Distributed Ping) というものをriak_coreの上で試しに書いてみた

これまでriak_coreに関する記事をいくつか書いてて、その中でdpingという名 前を使っていました。これは実はこの記事で紹介するものを作りたかったため です。

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riak_coreのcommandを実装してみる

すでにかなり時間がたってしまいましたが、 前回 ではriak_coreを使 うアプリケーションの雛形を作成するところまでを試しました。

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エクセルでAnsibleのホストを管理する

この記事は Ansible Advent Calendar 2013 の24日分です。

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Ansibleでもっとも重要な設定

Ansible Advent Calendar 2013 の14日目の記事です。

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Apache logをparseする

この記事は Python Advent Calendar 2013 の12日目です。

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Ansible本を読みました

2013年11月に、PacktPubから、 Ansible Configuration management という本が出版されました。

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Sphinx本の執筆体制について

この記事は ドキュメンテーション Advent Calendar 2013 の4日目の記事です。

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Ansible入門...?という発表をしました

この記事は Ansible Advent Calender 2013 の記事です。

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riak_coreを使ってみる その1

riak はBasho社が作成している分散データベース です。実はRiakはriak_coreという分散処理を行う機能と、riakというデータベー ス機能(Riak K/V)とに分かれています。

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Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加しました

仕事とはまったく関係無いですが、Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加してきました。

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Ansibleを支えるfact: プラットフォームの情報を取得

なんかそこはかとなくAnsibleが流行ってきているのがかなり意外な感じのr_rudiです。

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DigitalOceanを使ってみる

Dockerを調べていて、 Running Docker on Digital Ocean with Ubuntu という記事を見つけて、 Digital Ocean というVPSサービ スがあることを知りました。

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サーバーのリソースを見るgostatを作りました

最近go言語を勉強し始めています。

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サーバー環境をテストするenvassertを作りました

serverspec を見て、 envassert というものを作りました。

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今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール ansible 入門

タイトルおよび本文の大部分を shiumachi先生の記事 から拝借しまし た。大変感謝しております。fabric素敵ですよね。

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ターミナルでJSONを見やすく表示する方法

しょっちゅう忘れるのでblogにして検索しやすくする。

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ansibleでmoduleを作ってみる

引き続きansibleです。今回はmoduleを作ってみます。

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ansibleを使ってみるその2

http://www.capsunlock.net/2012/10/using-ansible-for-ec2.html

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ansibleを使ってみる

Chefが猛烈な勢いで流行り始めている今日このごろですが、似たようなものは 世の中にいくつもあります。今日はその中の一つ、 Ansible を使ってみます。

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Go言語のTips

今日の GoCon で学んだこと。 (順次更新していきます)

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Go言語でコマンドラインオプションを扱う

Go言語でコマンドラインオプションの扱い方について調べました。

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Go言語で時刻を

来たるべきGoConに向けていろいろ調査。やっぱり事前準備が重要ですよね。

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drone.ioで継続的インテグレーション

継続的インテグレーション(CI)といえば、github + Travis CI が有名ですが、Travis CIはgithubしか使えませ ん。

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sphinxでrubyタグを使う

rubyと言っても、 ruby-lang ではありません。HTML5で規定された rubyタグ 、ル ビを振るタグです。

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LTSVパーサーをerlangで書いてみた

Labeled Tab-separated Values

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RiakをPythonから扱う

次は使ってみる。公式ドキュメントそのままなので単なる自分用メモです。

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Riakを使ってみる

今までまったく使ったことないのに、なんとなく Riak meet upRiak Source Code Reading に参加表明してみたりしたので、Riak を使ってみる。

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PDFをBrissでkindle用に余白を切り取る

最近徐々にePubやmobiも増えているのですが、ちょっと古い電子書籍はpdfでし か提供されていないことが多いです。これらのPDFをKindle Paperwhiteでその まま読もうとすると、かなり小さい文字になってしまい、つらいです。

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RAZOR M 201M買いました

というわけで、iOS 5からAndroid 4.0にアップデートしてみました。iOS 6は Google Mapが最近出たとはいえ地図があれだからねぇ。

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JIRAのコマンドラインツール、jira-cliを使ってみる

Atlassian Advent Calendar 2012 の22日目です。

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SphinxでCSSのclassを変更する

r_rudiさんから引き継ぎました、 Sphinx アドベントカレンダー 2012 21日目です。

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psqlのちょっと便利な使い方

PostgreSQL Advent Calendar 2012 の20 日目です。他の人とは違ってゆるふわ記事です。

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Sphinxで図に番号をつける

Sphinxアドベントカレンダー2012 の20 日目です。

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Sphinxで出力フォーマットごとに記述を変更する

Sphinx アドベントカレンダー 2012 の14日目です。

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mercurialで一意なrevision番号を得る

この記事は Mercurial Advent Calendar 2012 の13日目です。

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TortoiseHgでgitを使う

TortoiseHg アドベントカレンダー 12日目です。

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TortoiseHgでshelveを使う

この記事は TortoiseHgアドベントカレンダー 2012 の10日目です。

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Mercurialでshelveを使う

Mercurialアドベントカレンダー 2012 の10日目です。

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PostgreSQLをPythonからpsycopg2を使っていじる

この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2012 の5日目です。

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TortoiseHgから始めるMercurial (MacPorts編)

TortoiseHg Advent Calendar 2012 の4日目です。TortoiseHg WorkbenchをMacで使ってみましょう。

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Sphinx mobi builder

Sphinx Advent Calendar 2012 の一日目です。

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erchefを動かしてみる(2回目)

前回 作ったerchefを動かしてみようともう一度頑張った記録です。

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sphinx-dev MLから

sphinx-dev MLに投稿されてる役に立つメールを訳して紹介してみます。

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erchefをmakeしてみた(そして動かなかった)記録

chefのサーバーがちょっと前にerlangになって 公開 されまし た。

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Mercurialとnagios,zabbixでコミット回数のグラフを書く

グラフと言ってもリビジョングラフではありません。

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wkhtmltopdfでPDFを簡単作成

Sphinxで日本語PDFを作成するには パッチを当てたりtexliveを入れたり と、それなりの準備が 必要です。一度やってしまえばあとは楽なんですけどね。

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SphinxCon 2012で発表してきました。

世界初のSphinxに関するカンファレンス、 SphinxCon 2012 で発表 してきました。また、併設イベントの PyCon2012 で当日だけではありますが、スタッフをさせてい ただきました。(あれ、なんか変?)

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Dipus - (主にSphinx向け) 全文検索サーバー

Sphinxの検索はデフォルトだとJavaScriptベースであまりいけてないので、 dipusっていうのを作ってみました。これは、Whoosh というPure pythonの全文検索エン ジンを使った全文検索サーバーです。

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PostgreSQLでjenkinsとpgTAPを使ってCI

pgTAP というPostgreSQLでのUnit Testを実行するた めのツールがあります。(ちなみに MySQL用に MyTAP というのもあります。同じ作者です)

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PostgreSQLの設定 チューニング

PostgreSQL when it is not your job - Christophe Pettus 経由で DjangoCon Europe 2012 で発表された このスライド を知ったので、 メモ代わりに残してみる。件のblogは抜粋なので、ここでは可能な限り全部載 せます。

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urllib2でtimeoutを捕まえる

urllib2を使っていて、timeoutを入れたくなりました。で、timeoutが発生し たらリトライをする、といった処理をしたいのですが、このtimeoutがどうい う例外なのかが分かりませんでした。

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PostgreSQLでテーブルサイズを得る

自分用のコピペメモです。

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fluen.pyを試してみる

fluen.py はみんな大好き fluentd のpython実装です。

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PostgreSQL 9.1でJSON型を使う

次にリリースされるPostgreSQL 9.2からは JSON型 が組み込みでサポートされる 予定です。

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TortoiseHgとJIRAの(ちょっとした)連携

最近弊社内で JIRA を使い始めてい るのだけれど、これとMercurialを連携できないかな、と探していた。

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chef-soloをfabricで実行

chef-soloは簡単なのですが、そのホストで実行する必要があります。いちい ち入って実行するのはめんどいですね。

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chef-soloで環境設定

chefはサーバ構成管理ツールです。構成を設定ファイルとして書き残しておき、 chefを実行すればそのとおりにサーバを構築してくれます。また、何度実行し ても同じように構築してくれますし、サーバ構成をいじったとしても修正して くれます。

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ブログを移動しました

今まで はてなダイアリー で書いてきまし たが、やはりreStructuredTextで書きたい、ということで日本語ブログの方も tinkerer で書くことにしました。

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[pandorafms][postgresql]fluentdとfluent-plugin-pghstoreとpandorafmsでログ収集、可視化、監視を行う

前回の記事 で報告したように、fluent-plugin-pghstoreでログをPostgreSQLに貯めることができました。

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[postgresql]fluent-plugin-pghstoreを書きました

fluentdをPostgreSQLのhstoreに書き出せるようにした、 fluent-plugin-pghstore というpluginを作成しました。

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[postgresql]PostgreSQL hstoreでKVS

それPostgreSQLでできるよ、第二弾。

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[postgresql]それPostgreSQLで出来るよ - twitter_fdw

pyfesで「それPostgreSQLでできるよ」ってつぶやいた手前、ちゃんと試さなければなりません。

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[python]pyfes 2012.3に参加してきました。

pyfes 2012.3に参加してきました。pyfesは初めてで緊張しました。

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[pandorafms]agentのmoduleを書いてみる

Pandora FMSは監視対象のサーバにAgentを置くこともできます。このAgentはmoduleを実行して、その結果をServerに対して送ります。あ、なんせ使い出して日が浅いものでこの"module"という用語が適切かどうかはわかりませんが、まあ許してください。

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[pandorafms]pandora agentを一般ユーザで起動する

Pandora FMSのagentは普通のユーザでも起動できます。(zabbixは現状zabbixユーザ以外では起動できないみたいです) しかし、せっかくの起動スクリプトが su するようになっており、rootパスワードを聞かれてしまいます。

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[pandorafms]Pandora FMSを使ってみた

サーバ監視にはnagiosが主流で、最近ではzabbixか、という感じかと思っていましたが、Software Design 2012年3月号で楽天がPandora FMSを使っていると紹介されていました。というわけで、試してみました。

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[postgresql]PostgreSQL Conference 2012-02-24 at 品川

午前中、ustで流れていた部分の生ログです。残念ながらちょっと遅れてしまったので、基調講演の最初の方は取れていません。

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[sphinx]Kindle4

ちょっと前になりますが、Kindle4買いました。アメリカから。まさかその一週間後に日本で展開するという報道があるとは…まあ、Amazon.comのアカウントが移せればいいんですけどね。

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[sphinx] Tinkererを使ってbitbucketでblogはじめました

Tinkerer はSphinxを利用して作られたblogツールです。Sphinxを使っていますのでreStructuredText形式で書くことができます。また、blockdiagをはじめとするSphinxの豊富な拡張機能を使うことができます。

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[ゲーム] Army of Darkness Defense

正月は「いまさらかよ」と言われそうですが、iPhoneアプリのArmy of Darkness Defenseをやってました。いや、かなりおもしろいわこれ。

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