Posts by shirou
FactorioのSpace Exploration Modの話
- 2022-12-11
- home
(これは pyspa アドベントカレンダー2022 の12日目の記事です。11日目は lambda_sakura さん でした。)
pecoでSSM start sessionの対象を選ぶ
- 2018-11-25
- none
最近踏み台サーバーをやめて、AWS SSM(System Manager)のstart-sessionでノードに入るようにしています。(そもそもノードに入ることが少ないのですが)
Headless ChromeをSeleniumから動かすDockerイメージ
- 2017-12-31
- docker
Headless ChromeをSeleniumから動かしたいです。どうせやるならDockerで、と思って作りました。
goaのdesignからもっといいJSコードを生成する
- 2017-06-19
- golang
goa 便利ですね。designからサーバーコードが生成できるし、 Swagger でドキュメントも生成できるし。
eawsyのaws-lambda-goを使ってみる
- 2016-11-02
- golang
AWS lambdaは昨今人気ですね。しかし、実行環境がpython、java、nodeだけです。ぼくはpythonも結構やってきましたが、近頃ずっとgoを使っており、goで実行できると良いなと思っていました。
DockerコンテナでAnsibleをテストする
- 2016-07-08
- ansible
Ansible 2.0になり、Docker connection pluginが標準で入りました。これにより、Docker内にsshdを立てることなくAnsibleを直接実行できるようになりました。
AWS Lambdaで効率的にgoバイナリを実行する
- 2016-01-07
- none
最近LambdaとAPI Gatewayを結構使ってて、これはいいな、と思っていたところ、 AWS LambdaでJavaとNode.jsとGoの簡易ベンチマークをしてみた という記事を見かけたので、関連した記事を書いてみます。
Ansible Docker Connection Pluginを使う
- 2015-12-03
- ansible
1年以上前の2014年4月にこんな記事を書きました docker containerに対して直接ansibleを実行する それからいろいろあって、Ansible 2.0では標準でDocker Connection Pluginが入っています。(といってもぼくの実装ではありませんが)
WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました
- 2015-08-21
- mqtt
2015年8月22日発売の WEB+DB PRESS vol88 に 速習 MQTT というタイトルでMQTTに関する記事を書かせていただきました。
Ansible 1.9がリリースされました
- 2015-03-26
- ansible
2015年3月25日にAnsible 1.9がリリースされました。結構な量が追加・変更されていますので、ここでリリースノートを訳してみなさまのお役に立てればと思います。 基本的に互換性が確保されていますので、playbookを書きなおす必要はないと思います。ただし、gitモジュールなどのバージョン管理システム用のモジュールでローカルに変更があると失敗するという、安全側に倒した変更がされていますので、その点でplaybookを変更する必要があるかもしれません。
MQTTのMQはMessage Queueではありません
- 2015-02-09
- mqtt
MQTT は "Message Queueing Telemetry Transport"の略である、との言説をたまに見かけます。しかし、使ったことがある方なら分かるように、MQTTには Queueの機能はありません 。MQTTのMQは Message Queueの略ではありません。
(翻訳): Ansibleを使ったデプロイに関する一考察
- 2015-01-14
- ansible
(訳注: この記事は Thoughts on deploying with Ansible の翻訳です。著者のRamon de la Fuente さんから許可を得て、翻訳・公開しています。元記事の公開は2014年6月ですが、2015年1月現在にも通用する話だと思います)
WICED SenseをIntel Edisonから使う
- 2014-11-14
- mqtt
WICED Sense というデ バイスがあります。これはBroadcomが作っているBLEタグ です。BLEに加えて、以下の5つの MEMS センサーが搭載されています。
sangoの有料プランを開始しました
- 2014-11-04
- mqtt
ご好評頂いております、GitHubアカウントだけ用意すればすぐにMQTTが使える ようになる MQTT as a Service: sango に有料のスタンダードプランが導入されました。もちろん無料のプランはその まま使いつづけられます。
Ansibleでの連番ホスト名をつけるなど
- 2014-10-04
- ansible
クックパッドの新オフィスでitamaeによる寿司の無限プロビジョニングを体験して、Ansibleのお悩み相談してきた #infra_sushi
sangoとmqttcliでMQTTを使うMicroServiceを作る
- 2014-09-10
- mqtt
MicroServiceが微妙にバズりつつあるところですが、ここで sango と mqttcli でMQTTを使ったMicroServiceを作ってみましょう。
vultrを使ってみる
- 2014-09-07
- none
今までDigitalOceanを使っていましたが、 vultr というところが半年ほど前から東京 リージョンで動いているということを今更ながら知り、試しています。
MQTT as a Service: Sango のリリースをお手伝いしました
- 2014-08-29
- mqtt
本日 2014年8月29日より、親会社の 時雨堂 はMQTT をインターネット上で簡単に利用できるサービスである「Sango」を提供開始しまし た。
golangのWebフレームワーク、revelの機能紹介
- 2014-08-22
- golang
golangでのweb application frameworkはいろいろなものがあります。その中 でどれがいいのかというと、どれも鋭意開発途中だし、新しいのも出てくるし でなんとも言えません。
ansibleで実行対象を切り替える方法
- 2014-05-30
- none
本番環境、検証環境、開発環境など、複数の環境を持っており、それごとにサー バーや設定が異なる、ということはよくあると思います。
CoreOSのイメージ作成
- 2014-04-02
- coreos
CoreOSは自分でイメージを作成することもできます。自分でイメージを作成す るとパスワードを設定したり、host側に事前にソフトウェアを入れたりと言っ たことができます。(あまり利点が分かってない)
ansibleのログをfluentdに流す
- 2014-02-16
- ansible
Chef のログを Fluentd に流す という記事を読みました。Ansibleにもそのための機能があるにも関わらず、あ まり情報がないのでまとめてみました。
Ansibleを使ってリモートでコマンドを実行する
- 2014-01-22
- ansible
前回の記事 でAnsibleが単なる構成管理ではなく、オーケストレーションというところまで 踏み込んだ設計をしているという話を述べました。
Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて
- 2014-01-20
- ansible
すでに2月ほど経っていますが、2013/11/29にAnsible WorksのCTOであるMichael DeHaanさんが、 Ansible’s Architecture: Beyond Configuration Management という記事を書いています。
pipの使い方 (2014/1バージョン)
- 2014-01-15
- python
以前 pipの使い方 と いう記事を書いたのですが、これは2011年の1月と、ちょうど3年前です。これ から随分変わったので、ここでもう一度まとめたいと思います。
Riak 2.0のPlumtreeを読む
- 2014-01-10
- riak
昨年のRiakアドベントカレンダーでしのはらさんが、 Riak 2.0 : クラスタ全体のデータ共有を効率 という記事を書かれています。
dping(Distributed Ping) というものをriak_coreの上で試しに書いてみた
これまでriak_coreに関する記事をいくつか書いてて、その中でdpingという名 前を使っていました。これは実はこの記事で紹介するものを作りたかったため です。
Ansible本を読みました
- 2013-12-07
- ansible
2013年11月に、PacktPubから、 Ansible Configuration management という本が出版されました。
riak_coreを使ってみる その1
- 2013-11-10
- erlang
riak はBasho社が作成している分散データベース です。実はRiakはriak_coreという分散処理を行う機能と、riakというデータベー ス機能(Riak K/V)とに分かれています。
Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加しました
- 2013-10-14
- erlang
仕事とはまったく関係無いですが、Erlang/OTP トレーニング 2013.10に参加してきました。
DigitalOceanを使ってみる
- 2013-06-30
- none
Dockerを調べていて、 Running Docker on Digital Ocean with Ubuntu という記事を見つけて、 Digital Ocean というVPSサービ スがあることを知りました。
今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール ansible 入門
- 2013-05-10
- ansible
タイトルおよび本文の大部分を shiumachi先生の記事 から拝借しまし た。大変感謝しております。fabric素敵ですよね。
ansibleを使ってみる
- 2013-04-20
- ansible
Chefが猛烈な勢いで流行り始めている今日このごろですが、似たようなものは 世の中にいくつもあります。今日はその中の一つ、 Ansible を使ってみます。
drone.ioで継続的インテグレーション
- 2013-04-02
- golang
継続的インテグレーション(CI)といえば、github + Travis CI が有名ですが、Travis CIはgithubしか使えませ ん。
Riakを使ってみる
- 2013-01-28
- riak
今までまったく使ったことないのに、なんとなく Riak meet up や Riak Source Code Reading に参加表明してみたりしたので、Riak を使ってみる。
PDFをBrissでkindle用に余白を切り取る
- 2013-01-11
- none
最近徐々にePubやmobiも増えているのですが、ちょっと古い電子書籍はpdfでし か提供されていないことが多いです。これらのPDFをKindle Paperwhiteでその まま読もうとすると、かなり小さい文字になってしまい、つらいです。
RAZOR M 201M買いました
- 2013-01-03
- android
というわけで、iOS 5からAndroid 4.0にアップデートしてみました。iOS 6は Google Mapが最近出たとはいえ地図があれだからねぇ。
PostgreSQLをPythonからpsycopg2を使っていじる
- 2012-12-05
- postgres
この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2012 の5日目です。
TortoiseHgから始めるMercurial (MacPorts編)
- 2012-12-04
- mercurial
TortoiseHg Advent Calendar 2012 の4日目です。TortoiseHg WorkbenchをMacで使ってみましょう。
wkhtmltopdfでPDFを簡単作成
- 2012-09-19
- sphinx
Sphinxで日本語PDFを作成するには パッチを当てたりtexliveを入れたり と、それなりの準備が 必要です。一度やってしまえばあとは楽なんですけどね。
SphinxCon 2012で発表してきました。
- 2012-09-17
- sphinx
世界初のSphinxに関するカンファレンス、 SphinxCon 2012 で発表 してきました。また、併設イベントの PyCon2012 で当日だけではありますが、スタッフをさせてい ただきました。(あれ、なんか変?)
Dipus - (主にSphinx向け) 全文検索サーバー
- 2012-08-23
- sphinx
Sphinxの検索はデフォルトだとJavaScriptベースであまりいけてないので、 dipusっていうのを作ってみました。これは、Whoosh というPure pythonの全文検索エン ジンを使った全文検索サーバーです。
PostgreSQLでjenkinsとpgTAPを使ってCI
- 2012-07-30
- postgres
pgTAP というPostgreSQLでのUnit Testを実行するた めのツールがあります。(ちなみに MySQL用に MyTAP というのもあります。同じ作者です)
PostgreSQLの設定 チューニング
- 2012-07-09
- postgres
PostgreSQL when it is not your job - Christophe Pettus 経由で DjangoCon Europe 2012 で発表された このスライド を知ったので、 メモ代わりに残してみる。件のblogは抜粋なので、ここでは可能な限り全部載 せます。
urllib2でtimeoutを捕まえる
- 2012-06-22
- python
urllib2を使っていて、timeoutを入れたくなりました。で、timeoutが発生し たらリトライをする、といった処理をしたいのですが、このtimeoutがどうい う例外なのかが分かりませんでした。
TortoiseHgとJIRAの(ちょっとした)連携
- 2012-05-15
- mercurial
最近弊社内で JIRA を使い始めてい るのだけれど、これとMercurialを連携できないかな、と探していた。
chef-soloで環境設定
- 2012-05-08
- chef
chefはサーバ構成管理ツールです。構成を設定ファイルとして書き残しておき、 chefを実行すればそのとおりにサーバを構築してくれます。また、何度実行し ても同じように構築してくれますし、サーバ構成をいじったとしても修正して くれます。
ブログを移動しました
- 2012-05-07
- none
今まで はてなダイアリー で書いてきまし たが、やはりreStructuredTextで書きたい、ということで日本語ブログの方も tinkerer で書くことにしました。
[pandorafms][postgresql]fluentdとfluent-plugin-pghstoreとpandorafmsでログ収集、可視化、監視を行う
- 2012-04-10
- none
前回の記事 で報告したように、fluent-plugin-pghstoreでログをPostgreSQLに貯めることができました。
[postgresql]fluent-plugin-pghstoreを書きました
- 2012-04-05
- none
fluentdをPostgreSQLのhstoreに書き出せるようにした、 fluent-plugin-pghstore というpluginを作成しました。
[postgresql]それPostgreSQLで出来るよ - twitter_fdw
- 2012-03-19
- none
pyfesで「それPostgreSQLでできるよ」ってつぶやいた手前、ちゃんと試さなければなりません。
[pandorafms]agentのmoduleを書いてみる
- 2012-03-11
- none
Pandora FMSは監視対象のサーバにAgentを置くこともできます。このAgentはmoduleを実行して、その結果をServerに対して送ります。あ、なんせ使い出して日が浅いものでこの"module"という用語が適切かどうかはわかりませんが、まあ許してください。
[pandorafms]pandora agentを一般ユーザで起動する
- 2012-03-09
- none
Pandora FMSのagentは普通のユーザでも起動できます。(zabbixは現状zabbixユーザ以外では起動できないみたいです) しかし、せっかくの起動スクリプトが su するようになっており、rootパスワードを聞かれてしまいます。
[pandorafms]Pandora FMSを使ってみた
- 2012-03-08
- none
サーバ監視にはnagiosが主流で、最近ではzabbixか、という感じかと思っていましたが、Software Design 2012年3月号で楽天がPandora FMSを使っていると紹介されていました。というわけで、試してみました。
[postgresql]PostgreSQL Conference 2012-02-24 at 品川
- 2012-02-25
- postgres
午前中、ustで流れていた部分の生ログです。残念ながらちょっと遅れてしまったので、基調講演の最初の方は取れていません。
[sphinx]Kindle4
- 2012-02-17
- none
ちょっと前になりますが、Kindle4買いました。アメリカから。まさかその一週間後に日本で展開するという報道があるとは…まあ、Amazon.comのアカウントが移せればいいんですけどね。
[sphinx] Tinkererを使ってbitbucketでblogはじめました
- 2012-01-06
- none
Tinkerer はSphinxを利用して作られたblogツールです。Sphinxを使っていますのでreStructuredText形式で書くことができます。また、blockdiagをはじめとするSphinxの豊富な拡張機能を使うことができます。
[ゲーム] Army of Darkness Defense
- 2012-01-04
- none
正月は「いまさらかよ」と言われそうですが、iPhoneアプリのArmy of Darkness Defenseをやってました。いや、かなりおもしろいわこれ。